水戸に居ながらにして、現代書壇巨匠の珠玉の作品をはじめ、多くの秀作が鑑賞できる又と無い機会です。
図らずも雄石の作品も、「茨城書壇選抜展」に出展の推薦をいただき、展示されることになりました。
未熟故、烏滸がましい思いですが、皆さんに観ていただき、ご指導願いたいと思っております。
雄石出展作品
禮器碑
雄石の酔筆戯れ書
李白詩(唐) 送殷淑
痛飲す龍筇の下 燈青くして月復た寒し
醉歌白鷺を驚かし 半夜沙灘より起る
禮器碑
洛陽道 儲光義
大道 直きこと髪の如し
智永 千字文
賀蘭汗造像記
可憐にして逞しい
西洋苧環(せいようおだまき)
美しい花は心を和ませてくれます。
世の中も穏やかであって欲しい
0 件のコメント:
コメントを投稿